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12月 31, 2025
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Road to 4DL #006 ~4DLが4DLを超えていく~

Road to 4DL  #006 ~4DLが4DLを超えていく~

Summer Road Trip CD Cover

 

1.はじめに、今年を振り返って

今年も1年大変お世話になりました。

お客様、ご一緒に仕事してくださった関係各所の皆様、直接的なお仕事とは別に様々コミュニケーションさせていただいた方々、そして日頃日常的に一緒に仕事をしているCCOに御礼申し上げます。

おかげさまで4DLとして昨年とも違った多様なお仕事やお打ち合わせをさせていただきました。

 

気持ち固めなのはここまで。

 

4DLは顧客像がよりシャープになった年だったという風に感じています。

生成AIはもう当たり前、すぐ横にあるじゃんと言う前提の時に。使うか使わないかじゃないんです。使うけどもそれはどう使うだけではなく、どこのどのように使いこなしていくかの議論になっていきます。

 

そんなお客様とワクワクしながら、どんどんやっていくぞのビジョンと勢いと生成AIと楽しく仕事してました。

生成AIの変化と社内事業と言う話と、4DL,また私代表個人としての振り返りをしていくと

 

生成AIの変化と社内事業について

 

今年も話題に事欠きませんでしたね。少なくとも私はそのように感じていました。その話題は決して全ビジネスマンのお手元に即座に影響するまたは導入されるようなものではありませんでしたが、例えばChatGPTでGPT-5が出るとかのモデルのアップデートだったり、M365 Copilotで機能のアップデートがきたり、頻発更新にヒ―ヒ―言ってました(笑)

一番面食らったのは、翌週に研修が控えているタイミングでカリキュラムも提出済なのにGPT-4o⇒GPT-5にがらっと変わった時ですね。2つ目の見出しとも絡んできますが、このときはある意味研修事業の弱点をこの時代だからこそ感じました。

4DLとしてはそこにも即座に対応する物理的な馬力も出すような体制を取っているので、そこも強みであり柔軟には対応しておりました。しかしそれはヒト稼働の事業であることの証明でもあり、まあ難しいところ。

 

ただ社内事業としてはあまり本質的な部分で生成AIの変化と研修や活用支援には影響がなかったとも感じています。

当然生成AIの変化により使うツールの様相も変わってくるので、そこに細かく対応もしていかないといけません。しかしさすがの生成AI時代でも既存機能をいきなりぶっ壊してアップデートすることはほとんど稀です。そもそも生成AIはあくまでツールでもあるため、ツールの変化でしっちゃかめっちゃかしてたら当分きりありません、それは多分情シスさんとかDXエンジニア・人材が吸収するところかな?

DXみたいな話ですけど、意思決定を自由に人間がしていくということはその責任を持たないといけないということです。

生成AIを鵜呑みにすることなく、操られることなく、共創していくことが肝になってきます。

じゃあ何を意思決定したいのか共創したいのか?弊社事業から見る部分においては顧客へ提供する価値をより高めるのかというAI関係なしに必要な話でした。

たとえばAIで時短したとすると、その分残業が減って会社のコストが減ってまわりまわって顧客に還元できるかもしれない。

AIでよりよい企画とプロジェクトマネジメントが出来て、より高クオリティな事業が実行できればそれはそのまま顧客への価値提供ということ。

 

それぞれの立場や目線から建前と本音でなんのために仕事をしているの?っていう話があるかと思いますが、それでもAIのために仕事をするではないはずです。むしろAIを使えばそれぞれの目線で利益を与えたい相手に対して効果的なことを出来る手伝いをしてくれるのが生成AIだと私は思っています。

 

本質的な点では各お客様やろうとしているビジョンや信念は変わっておらず、それをいかに良く達成するかでご支援をしておりました。

※ちょいとややこしいのは、もちろん各社様日々変化と進化をしており、厳密には変わっている部分もあるところですが(笑)

 

4DLまた代表個人の振り返り

書けない!!!

ポジティブな事もネガティブな事もあったよ、正直!

 

ふわふわっと書かせていただくかもしれませんが、ご容赦を。

まず無事3期を終え、現在4期目に入りました。生存しているなりにお仕事をさせていただいてもらっています。

冒頭にも書いた、顧客像がよりシャープになった年、これはより仕事の焦点が深まってきたことに加えて、提供する側としての経験が積み重ねってきたことの言語化だと思っています。

マーケティングや実際の研修提供にあたって、対象者像を想定している部分はありますが、それが実際のお客様からのご評価をもとにより洗練されていきました。

それは現行の4DLにとっても今後の4DLにとってもずっと続く修行の過程においてありがたい機会となる1年でした。

 

そのシャープになった顧客像のパイのなかで当然獲得をしていかないといけないものもあるし、それだけに限らず4DLの強みから考えられる他の領域への進行も大事になってくる。これはずっと続く課題感でもあるなとなったのが、ちょっとネガティブな話でした。

 

代表個人としては、これまた違う意味で書けない!!!

代表となった以上は会社利益を優先していくなかで、4DLが続いているのが及第点。

自分事で書くと、その及第点と1行目に書いてしまう現状で収まってしまったのがまだまだというやつだったかなと思います。

日常を過ごす、であればそれはやりようがある。一方で事業をスケールするとかヒトなど会社規模を大きくするとなると、もうなん十歩も必要な事があるんじゃないかと今となっては思います。

顧客像や自分の出来る事出来た事、出来なかったことも積み重なってきた今となって、今一度突き詰めていく必要があります。それはそれとして年度内や年度明けのお仕事準備もあるので、そちらに追われながら...

 

2.4DLが4DLを超える、もとい潰すとは

とある忘年会で一緒にお仕事をしている方と話しながら、思わず酒の勢いと共に自分の口からでた内容でした。

 

世の中では既に学習に生成AIを使っているという現状も存在します。それでは研修事業はこの先どうなるのでしょうか。

生成AIまた付随するサービス開発や思考加速も激しいので時期についてめったなことを言えないのですが、まあ変わるか潰れるかもしれませんよね。

 

現状の弊社への期待感なども見るに研修提供の価値っていうのは、教科書の読み合わせではありません。

1つ目は外部リソースとして特定分野について、内部リソースで学習を設けられないのでそこに頼る。場合によっては教科書の読み合わせ的な内容も含まれるところです。

2つ目はインタラクティブな成長体験を提供できることです。マインドセットや物の見方という捉え方も出来るかもしれません。コンサルティングという業種に通じる部分もあるかと思います。講師が介在する研修においては、講師は喋ることではなく受講生の様子に気を配ります。そこからいち早く感じ取るものを感じ取り、サポートする。それによって取りこぼしも減らすし、上に底上げもしていく。

 

じゃあ既に生成AIと教科書の読み合わせ的な学びは作れるので、そこはもはや減少ルートになっていくでしょうか。

もちろん、デジタルデータや評価システムの問題があるので、ChatGPTと学び合いっこだけしてなりたつわけではなく。

 

対面研修なら???いえいえ。確かに文脈や空気感の活用などはヒトの方が上手いかもしれません。しかし、それは入力量や応答速度の問題で、技術や仕組みの発展でもカバーできそうだなとワクワクしています。

 

そこで4DLなんですね!
目次がややこしかったと思うんですけど、4DL(法人・直近の事業)が4DL(4th Dimensions Learning)をっていう意味でした。

成長や学びっていうは一定責務みたいなところし、なおかつ変わって新しいコトとか大きいコト出来るのって面白いと思うんですよね。

ヒトとしてビジネスとして。生成AIに願望ややりたい事を伝える事伝えられれば出来るようになる、またそのきっかけを作ってもらえるようになります。今もう既に一定の偏差値をもっている生成AIです。

 

じゃあ、ヒトの領域はどこにあるかっていうと、どこなんでしょうね。むつかしい。

フィジカルじゃん!とも言えますが、ロボティクスの発展も見かける世の中でもあるのでちょっとだけゆっくり人生をすごせるのであれば、フィジカルも生成AIまたは機械などのデジタルな領域でも賄えるのでしょう。

そうなってくるとはたまたヒトの深みというか学びに戻ってきて。4DLによってそれは作れるのかなと。

よりビジョンや言語化の素地を作るようなやつ。

それこそAIとばかり喋るだけではなく、ヒトとの思考の共創も出来ていくような空間。

 

要するにデジタル自体において、テキストでも音声でも映像でもボディランゲージでも生成できます。知識も引っ張ってこれます。当然エネルギー観点のコスパは圧倒的にヒトが優れているんでしょうが、パフォーマンスは容易にヒトを超えていけるようなLLMが出てきている。そうなると法人としても1生成にわかオタクとしても、ここからずっと研修事業にはしがみついていられないだろうというお話でした。

 

3.これから

まずはシャープになった顧客像において、顧客数と売り上げを高めていくぞ!というところです。

まだまだ生成AIにおいては活用の長期計画がたっていない企業様もいれば、日々更新をしないといけない企業様もいる現状だと思います。

であればそれに日々努力で追従していくのは直近これからであり、それを研修企画や運営で携わっていくものだと思っています。

 

加えて千葉市でトライアル認定いただいたANT-B0など、4DLとしては新しい切り口でも提供も進めていきます。
その顧客像のマーケットへのアプローチや、既存顧客のお客様への価値提供を続けながら、それ以降に向けての事業構築がこれからだと思っています。

4DLが培っているものを千葉市また違うエリアにおいて、適格に生成AI活用促進できるようにご提供できればと進めていきます。

 

研究開発やMCRについても正直疎かになりがちでもありました。当然会社の利益獲得を優先して、タスクとしてやるべきこともあります。しかしそれだけではもったいない!もっとおもしろいこともしていきたい!

これからとしてAI絡みの研究開発やMCR(メタバースやWebXR)にも果敢に挑んでいきます!

 

4.〆

今年も1年ありがとうございました。

これをいつかのタイミングで読んでくださっている皆様とさまざまご一緒出来ればうれしいです。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

⇓⇓

荒巻智隼

X:@tomo_4dl

 

技術もおもしろがって楽しみつつ、仕事もしていく!来年もよろしくお願いします!

 

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