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11月 11, 2024
1 min read time

Road to 4DL #002

Road to 4DL #002

Summer Road Trip CD Cover

 

こんにちは

CEO 兼 CTOの荒巻智隼です。

 

VketCloudのワールドビルダーでワールド作成しました!

https://4dltech.cloud.vket.com/worlds/RbAnDzmz/main.html?worldid=RbAnDzmz

 

※VketCloudとは

https://magazine.vket.com/n/n807b73895e3a

※ワールドビルダーとは

https://magazine.vket.com/n/n1af0443592a9

 

あれ、4DLはどこいった?ですね。

こういうの作るの好きなんでなにはともあれ、実践って大事かなと思ってます。

4DLにはMCRという事業部があります。

https://4dlt.com/mcr

 

この事業部では創業経緯やミッションとも関連しつつ、端的にリスキリングの場・四次元学習の実現が目的となっています。

つまりメタバースの場も大事な要素の1つなんです。

そこで営利利用も規約で許可されているVketCloudを当面は活用を意識しており、Vketの練習が重きではないんだけど

このブログ書く毎になにかワールドをワールドビルダーでギミックやオブジェクトをちょっとずつクリアしながらやってみていきたいと考えています。

 

やってみると

・AIのやつやりたい

・ギミックでクリックのやつは会社用に作りたい

・設計図大事だよね

 

などなどなっています。

まず触ってみようだと、どうしても手が止まりがちです。設計図なし、いきあたりばったりだと作れないは実感。

実際、4次元学習を意識するのであればコンセプチュアルなところから、より具体的な設計図を意識しないとねとなります。

そこでブログも活用しながら、実践でメタバースの空間を作っていきながら設計図を構築していこうとしています。

スクリーンショット 2024-10-30 172531

 

ギミックやらなんやらと書いていますが、機能慣れはそのうち出来るだろうと思っています。

しばらくはVketCloudを触ろうと思っているので、ワールド作る前に練習したい機能とかコンセプトを先に決めて作り始めて、という行程にするとよいですね。

 

また長期目線でUnityやUnreal Engineも意識していきたく、UnityであればVketCloudのアップロードも出来るので、4DLワールドもUnityで作っていたので改修進めながら、技術に触れていきます。

 

この記事はここまで!

ワールドエディターは操作簡単なのでぜひ気軽に試してみてください!

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